株式会社ニシジマホームズ

弥富市等で注文住宅のご提案や建築を通じてシンプルで暮らしやすい家づくりをサポート

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コンセプト

無駄を徹底して省きシンプルな外観に仕上げています

CONCEPT

お客様それぞれが必要としている機能や要素を厳選しシンプルに

「週末に食材をまとめ買いして保管できるパントリーが欲しい」「洗濯が嫌いなので洗濯を楽にしてくれる間取りを希望している」など、お客様が求める間取りや機能、さらには予算などの条件も異なります。それぞれが納得いく住まいをつくるのは簡単ではありません。「無駄を省き、豊かに暮らす」をテーマに注文住宅をご提案いたします。SIMPLENOTE YATOMIstudioは、「無駄を省き、豊かに暮らす」注文住宅をご提案いたします。


01. カッコイイ ≠ 住みにくい 

「シンプルノートのシンプルとは」

一見カッコイイ家は「住みにくそう」と思われるのではないでしょうか。カッコイイ家のすべてが住みにくいのでは有りません。それは、デザイン性を重視するあまり、「住みやすさ」が犠牲になっているからです。あくまでも家に「快適に住むことが目的です」。本来の目的「快適に住む」を見失った家はカッコイイ家でも住みにくい家になってしまいます。

「Simple is best」と聞くと「単純なのが最良」と思いがちですが「これ以上削るものがなくなった状態」のことですSIMPLE NOTEのデザインは無駄を削り「これだけはどうしても削れないモノ」それが本当に大切なモノであり、必要なモノですそれが、「シンプルですっきりしたデザイン」と「快適さや住みやすさ」です。無駄を削った結果何が残るのでしょう、「機能美」です。機能美をまといオシャレでカッコイイ家の完成です、色々なモノでデコレーションすることがオシャレでカッコイイと言うことでは有りませんSIMPLE NOTEのデザインはカッコの良さと住みやすさが共存しています。

02. デザイン住宅 ≠ 高い

「Simple is best」無駄を削り、必要なモノを残す。簡単なことです。

デザイナーズ住宅は高額なイメージが有りますが、それは無駄な装飾をしたり家を作品として位置づけてしまうことで高額になってしまいます。SIMPLE NOTEでは、無駄を削ること「無駄な装飾を削る・無駄なスペースを削る・無駄な外構を削る」将来を見越した間取りをも考慮し無駄を削ることで質を損なうことなくコストダウンに配慮しています。もし子育てを重視した間取りにした場合、お子様が巣だった後はご夫婦での生活となります。老齢となり身体の自由がきかなくなってから間取りの不便さを感じたとき、余儀なくリフォームをすることとなるでしょう。リフォームに依っては多額の費用がかかる場合もあるため、老後の負担のことまで考えた間取りをご提案しています。SIMPLE NOTEのデザインはカッコの良さとコストダウンが共存しています。

03. 開放感 ≠ 外からの視線

閉塞感の中で生活を送ってはいませんか?

南面には「大きな窓を全開にして、日差しや風を採り入れたい」とほとんどの人が望まれています。一般的にほとんどの家が、南側にリビングそして大きな窓がありますが実際はどのようになっているか。思い描いていた開放感あふれるリビングは日が差しこみ明るく、心地よい風が室内を爽快にさせてくれる、はずだったのに。大きな窓は外からの視線が気になり一日中カーテンで閉ざしたまま?大半はシャッターを閉めています、思い描いた開放感あふれるリビングは?閉塞感の中で生活を送ってはいませんか?SIMPLE NOTEでは、外からの視線が気になる道路面や隣接する家がある位置には、大きな窓を取り付けていません。それに依り、外からの視線を気にすることがなくなり、同時にカーテンや雨戸の出費が抑えられます。外からの視線をシャットアウトしながら開放的な暮らしを守るための工夫がいくつかあります。SIMPLE NOTEのデザインは開放感と外からの視線をさけることが共存しています。

04. 子育て ≠ 散らかる

夢のマイホーム「大容量の収納スペースがあれば家じゅうが片付く」と思っていませんか?

今やLDK、リビング・ダイニング・キッチンが一つの部屋になっています、ダイニングテーブルには子供の幼稚園や小学校の書類が山積みになり、ソファーやダイニングチェアには子供服が無造作に置き放し、床にはランドセルやおもちゃが散乱。おまけに夫婦のものまで散乱していることもありませんか?しかし、リビングで勉強をすることが良いとされる現在ではLDKに物が散乱するのはしかたありません、と諦めていませんか?SIMPLE NOTEのデザインは、家族の生活動線もできる限りシンプルに工夫されています。生活の中心であるLDKと子供部屋の動線を短くすることで、子供のものを子供部屋にしっかり収納できるようになります。またパントリーや玄関収納もLDK近辺に配置するため、LDKをいつもスッキリと片付けることが可能となります。片付けられない状況はその環境にも原因があると考えられます。片付けやすい環境を整えることこそ家をスッキリさせる近道となるでしょう。SIMPLE NOTEのデザインは子育て中でも散らかさないが共存しています。

05. 日当たりの悪い土地 ≠ 暗い

夢のマイホーム、先ずは土地が必要です。ほとんどの人は南に面した土地を望まれます。

「気に入った土地がなかなか見つからない」すべての土地が南に面した土地では有りません、これは多くの方が抱える問題です。マイホームを建てるには土地が必要ですが、学区や通勤・予算などさまざまな希望を叶えた上で、南向きで気に入った土地を見つけるのはかなり難しいことです。なぜ南に面した土地が良いのでしょうか?強いて言うなら「日当たりが良い」。それ以外何が良いのでしょうか?南に面した土地の場合、ほとんどの場合南面に玄関が配置されてしまいます、余程間口が広ければ別ですが。であれば南に面した土地であっても南面に取り付けられる窓の大きさは制限されてしまいます。おまけに外からの視線を気にしてカーテンを閉ざしたまま、最悪はシャーター閉め放しの状態になっています。北に面した土地より割高な南に面した土地を購入しても全く意味が有りません「本末転倒」です。自然光を取り入れるのは南面からだけでは有りません。SIMPLE NOTEのデザインは南に面した土地でなくても自然光が共存しています。

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