株式会社ニシジマホームズ

こだわりへのいざない

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こんなことにもこだわりが

パッシブデザイン

パッシブ思考

イメージ図

太陽・風等自然エネルギーを利用しながら、少しでも快適な建物を作る方法。

パッシブとは、アクティブの反対です「パッシブ」受動的という事になります。

電気等を使用せず自然エネルギーだけで夏の冷房、冬の暖房を全て補うことは今の日

本では先ず無理なことです。

しかし、パッシブデザインと呼ばれる間取りやプランを取り入れることで省エネにつ

なっがています、パッシブも色々な手法があります。

こんな事にこだわりが必要?

「たかが照明」「されど照明」

カランのみ照らす

たかが照明・されど照明

便所内には別にダウンライトが取り付けられており十分明るいのですが、水栓カランだけを照らすために取り付けられたスポットライトです。

手洗い器のみ照らす

たかが照明・されど照明

便所内には別にダウンライトが有る為、必要では有りませんが手洗い器を照らすためにスポットライトを取り付けています。

便器の先端のみ照らす

たかが照明・されど照明

便器の先端部のみを照らす為だけにピンポイントスポットライトを取り付けています、何のために取付られているのか。

玄関収納下のみ照らす

たかが照明・されど照明

玄関収納底部に取り付けられた間接照明、玄関には別途照明器具が取付られています、それだけで事足りています。なぜ間接照明がついているのか。

玄関床のみ照らす

たかが照明・されど照明

玄関収納底部に取り付けられた間接照明、床しか照らすことが出来ない照明器具、誰が何の為に取付るのか。建て主さんはどう思っているのか。

「たかが照明」「されど照明」

ただ単に水栓カランを照らす、床を照らすだけ。一体何の意味があるのか?と疑問に思われる方も少なくはないと思います、なら何故こんな余分な事をしているのか?電気配線

工事・スイッチ・照明器具等費用も余分に掛かってしまう。

「無駄」を省くのではないのか?と言われそうですが無駄な「無駄」を省くということです、屁理屈と言ってしまえば屁理屈に聞こえるかも知れませんが、これらの間接照明や

スポットライトは照明器具(照らす)という意味ではあまり意味をなしていない「無駄」のように思えますが、必要な「無駄」と考えています。

部屋の雰囲気は照明器具で大きく変わります、例えば部屋の中央に大きな主照明器具が1台だけで部屋を照らす、しかしその照明器具は大小の2灯・1灯及び豆球が交互に点灯の3通

りの灯り方しかしません、これではへやの雰囲気を変えるとは言い難いです。

居室だけでなく、玄関・便所照明器具で雰囲気を演出することができます、照明器具一つとっても「こだわり」を持ってご提案させて頂いております。

大きな照明器具から小さな照明器具様々な種類の照明器具があります「たかが照明」「されど照明」家の演出をしてくれる最高のパートナーではないでしょうか。

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