こんなことにもこだわりが
パッシブデザイン
こんな事にこだわりが必要?
「たかが照明」「されど照明」
「たかが照明」「されど照明」
ただ単に水栓カランを照らす、床を照らすだけ。一体何の意味があるのか?と疑問に思われる方も少なくはないと思います、なら何故こんな余分な事をしているのか?電気配線
工事・スイッチ・照明器具等費用も余分に掛かってしまう。
「無駄」を省くのではないのか?と言われそうですが無駄な「無駄」を省くということです、屁理屈と言ってしまえば屁理屈に聞こえるかも知れませんが、これらの間接照明や
スポットライトは照明器具(照らす)という意味ではあまり意味をなしていない「無駄」のように思えますが、必要な「無駄」と考えています。
部屋の雰囲気は照明器具で大きく変わります、例えば部屋の中央に大きな主照明器具が1台だけで部屋を照らす、しかしその照明器具は大小の2灯・1灯及び豆球が交互に点灯の3通
りの灯り方しかしません、これではへやの雰囲気を変えるとは言い難いです。
居室だけでなく、玄関・便所照明器具で雰囲気を演出することができます、照明器具一つとっても「こだわり」を持ってご提案させて頂いております。
大きな照明器具から小さな照明器具様々な種類の照明器具があります「たかが照明」「されど照明」家の演出をしてくれる最高のパートナーではないでしょうか。